Friday, May 1, 2009

lets get movin into action.

ahhhhh............................................


Wake Up, You Son of a bitch.....................


ということでついに back on the road again!

奇跡のGW8連休ということもあり、納車したばかりの自転車にまたがって都内某所の住まいから実家まで、距離にして78.1km(以外と普通?)

17号を東大まで一気に走り、言問橋に向かってトラックやバスと格闘、水戸街道に出たらあとは我らのルート6を一気にかけ走る。隅田川をこえ、荒川をまたぎ江戸川を抜け、やがては利根川を横断し牛久沼沿いをかける。北上するにつれ夜はファッキン冷えてくる。体がどんどん重たくなる。なのに脳内でアドレナリンだけはどんどん出っ放し、人生が楽しくて仕方なくなる。

郊外育ちの僕は fuck kids in the street、やっぱり on the roadでしょう。

で、出発前に必ず言われた問い...



Q:.....帰りはどうするの?




A:.....BICYCLE MOTHAFUCKIN BICYCLE!!!!!!!!!



are ya fuckin kiddin me huh?ってことだよ、と。帰りのことなんかわざわざ考えてたら、チャリで78.1km走るなんて発想そもそも出てこないんだって。帰りがだるくなることはわかっていても、後先のことは考えずにとりあえずやってみる。長男の得意技は、とりあえずやってみること。バカかどうかはさておき、そこで手に入る経験、身に染み付く知識、社会に対する見解、まぁそれはそれは多義に渡り手に入る。帰り道の後悔でさえもいつかは微笑ましい過去物語に変身する。

旅のもう1つの定義は、入場料無料の超良心的参加型美術館。昨日は、水を張るたんぼに映る夜月の姿に印象派が描く日本を見たし、走る公道、私道、車道、歩道はまるで雑種多様な美術館建築だったし、無残な巨大ゴミ処理場は現代アートなインスタレーションだった。そう、こんな感覚は、後先考えたお利口さんには分かんない。

またこれも後付ですが、旅の目的は「感覚を取り戻すこと」、「記憶を体に記録すること」。どこに行くか、じゃない。どうやって行くか。そこで何をするのか。これも、後先考えたお利口さんには分かんない。謹んでJTBにキスでもしてろ。



異国に住んだりサラリーマンしてたりと、昔に比べれば入る収入も変われば付き合う人間も変わった。
でも人生にカーブを描きたくない自分としては、自転車という高さで自分の育ったルート6を見て走って、自分の足で距離を確かめて、忘れかけてる昔に感傷的になったりしてみたりしたら、ヒトとしてもっとうまくバランスがとれるのかなぁ、と思ったんだね。ヒトは年齢を重ねると、良くもなり悪くもなる。ということは、過去だって良くもあり悪くもあった、ということ。


だから、たまーに襲ってくる自分の中に潜んでるイケイケな冒険家が連休に興奮しちゃって責め立ててきやがったんだよ、最近特に。

「その時の良かった事象や経験を忘れてんじゃねーのか、このbitchが!」と。

「調子にのってないで早くそれ取り戻してこいよ、このwhoreが!」と。

okay, alright. then lets get movin into action.

と始まったのでありました。ちゃんちゃん。



行く先々で休憩につきあってくれた人達、ありがとうございました。
次は帰りにまた会いましょう。

では、adios.

4 comments:

takashi.t said...

おいっすー
さすがon the roadっすー
俺も最近自転車でマンハッタンまでいってますよー後先考えない、あなたっぽいですね。
でも以外と六号はいったら近そう。

隼人 said...

感覚を取り戻すこと」、「記憶を体に記録すること」。どこに行くか、じゃない。どうやって行くか。そこで何をするのか。

↑GREAT!!
今日はありがとう!!

koichi said...

すごくいい文ですね。
この勢いで自宅までの道のりで起きた出来事の数々(脳内体験も含)を書き上げたら、もうそれだけで短編小説の誕生です。

読みながら、私も中学2年の夏休み。
友人達とママチャリに跨がって、山奥にある親戚の家を目指したのを憶い出しました。

事後報告になってしまいましたが、最近、LEICAデジカメ使いのおやじ3人のブログ〝デジ・ライカ同盟〟にポートレートを掲載させていただきました。

メンバーは現在、私と大阪在住のプロカメラマンと、ドイツ在住の知識抜群のハイアマチュアの方の3名。
これまで完全自己流を貫いてきた私ですが、はじめて第三者の厳しい批評を受けて新しい発見をしております。

どうです? デジライカを使っていればどなたでも参加できる会(ブログ)なのでやってみませんか?

hisanaga君の場合、ミュージシャン仲間もいるし、NY時代に撮った写真もあるでしょうから、きっと我々とは違う世界を見せてくれると思うのですが。

kazuya H. said...

takashitty> マンハッタンのキャブ戦争がなつかすぃーね。それにしても柏と牛久が遠かった!

holly>でしょ!10日よろしくね!

木村さん>ありがとうございます!デジ•ライカ同盟、ここにもまた載せさせて頂きます。僕の場合は、決定的な持続性の無さ、不定期な性格が邪魔してきっと皆さんの邪魔になってしまうような、ましてやカメラなんてあまりにド素人なので恐縮してしまいます笑 でもポートレートは、不思議とまた載せて頂けてうれしかったです! またご予定つきましたらご連絡ください!